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執筆者の写真JOB MATE 事務局

外国人社員の活躍姿

更新日:2020年6月19日

こんにちは、ジョブメイトです。




今回は5月に行った研修/インターンシップについて紹介したいと思います。


ジョブメイトは油機エンジニアリング㈱の国際事業部でもあるので、


運営会社の本業から2人を呼んで研修を行ったのと


同日に今年入社するインターンも一日オフィスに来て参加しました。


博多のオフィスの研修に参加した3人を紹


介したいと思います。


まずは本社の可愛らしいこの方です。


母国は歴史の長い中国で、毎日元気で仕


事に励む。


今回の研修は海外の建設機械レンタル事


業の経理&運営と有料職業紹介事業


についていろいろ学びにきた!


(Two Thumbs UP!)





2人目は福岡営業所からのモデルっぽい

この方です。


ミステリーが溢れるミャンマー出身で、


機械の知識とダンス&歌を武器として


日々の仕事に取り組む。


来年はミャンマーに戻って建設機械の


レンタル会社を立ち上げる為に日本で経


験を重ねているところで


今回は将来のビジネスプラン企画と経営


の相談をしにきた。



3人目!(Last but not least)


今年入社が決まった、笑顔の素敵なこの


方!出身地は世界第2コーヒー生産量の


多い国、ベトナムだ!

(コーヒーの情報は本人による)


初対面だったこの日でもとてもフレンド


リーで話しやすかったから間もなく


ジョブメイトのメンバーの一人になった


ようだった。


インターンシップで国際業務にかかわる


翻訳と事務的な業務をした。



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朝一は朝礼、そしてみんなのスケジュールを確認した後


ばたばたして午前を過ごした。


職業紹介事業の在留資格について

二人が会話形式で勉強会を開いた。


キャッチボールのように質問と答えを交わしたそうだ。


こういう形で情報を伝えると二人とも、内容が頭の中に固めやすくなる。





ベトナム語と日本語の契約書を翻訳している姿。








ミャンマーのビジネスプランを作りながらホワイトボードに手書きの文字と図がどんどん広げた。


日本で使われているレンタルビジネスモデルをミャンマーの市場に合わせるのがとても大変だが根性があるからけして


その夢を果たす。 2021年ミャンマー進出に向けて頑張っている。




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(ガッツがある外国人たち)





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運営会社の油機エンジニアリングは外国人の採用をきっかけに


人手不足の問題を解決した上、社内の活性化や本業の


海外進出&新規事業まで展開できました。


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